Instagram広告とLINE広告を比較してみた

みなさん、こんにちは!HATME株式会社ソリューション部の榎倉です。

今回は、以前掲載した「Instagram広告(そのInstagram広告、何ていう広告?)」「LINE広告(LINEって毎日使ってるけど、LINE広告について調べたことある?)」について、両者を比較しながらそれぞれの紹介をしていきたいと思います!

1.当社で扱っているSNS広告の種類と大まかな特徴

まず「Instagram広告」についておさらいしましょう。
Instagram広告のターゲット層は10~40代がメインで、実際のユーザーも10~30代とほぼ変わりありません。男女比は、女性が若干多い印象です。
Instagram広告は、100円~出稿可能です。

クリック課金は、シンプルに1クリックされると課金が発生する形式です。クリック1回あたりの単価は固定されておらず、オークション形式で決まります。クリックされた分だけ料金が発生するので、コンバージョン(成果)を目的とした広告配信におすすめです。

インプレッション課金は、1,000回表示(インプレッション)されると課金される形式です。クリック課金とは違い、広告が表示されるだけで課金されるため、コンバージョンよりも認知拡大やブランディングを優先する広告配信におすすめです

アプリインストール課金は、アプリがインストールされた回数に応じて課金される形式です。

動画再生課金は、動画の再生回数に応じて課金される形式です。動画を通してビジュアル的に訴求することで魅力が伝わりやすい商材に向いています。
Instagram広告は、画像や動画などクリエイティブに重点を置いていて、視覚でユーザーを引き付ける広告が人気です。

次に「LINE広告」についてのおさらいです。ターゲット層、実際のユーザー層ともに10~60代ととても幅広いです。

最低出稿金額は決まっておらず、課金方式は、クリック課金インプレッション課金友だち追加ごとに課金の3種類です。

友だち追加ごとに課金というのは、広告を通じてLINE公式アカウントに友だち追加されると課金される形式です。友だち追加した分だけ費用が発生するため、費用を抑えやすいのが特徴です。

LINE広告は、Instagram広告と違って、普段SNSを利用しない層にリーチできるため新規獲得を目的とした広告にも適しています。

2.Instagram広告運用事例

ペット用ライフスタイルブランドを展開するショップでは、タグ付きコンテンツへの注目と発見を増やすことを目的とし、目的を達成するために、ショッピングタグが付いたInstagram広告用の新しいクリエイティブ戦略を打ち出しました。
その結果、以前のクリエイティブと比較すると、購入コンバージョンを12倍も増加させることができました。

Instagram広告クリエイティブを活用することでショッピングタグを目立たせ、商品の認知度が高まったことと価値の高い顧客を多く引き付けたことがこの結果をもたらせた要因です。

3.LINE広告運用事例

某ヘアケアブランドを展開するショップでは、CPA(顧客獲得単価)を改善することを目的とし、新たな広告媒体としてLINE広告への出稿を開始しました。
そのため、ユーザーの心に響くクリエイティブの作成に努めました。
具体的に紹介すると、クリエイティブに掲載するキャッチコピーの検証、シズル感のある画像の作成などです。
シズル感とは、目にした瞬間に食欲や購買意欲をビビッと刺激する感じのことで、写真の彩度を上げたり、光の調整をしたり、さまざまな工夫をすることが必要です。

施策を重ねた結果、全体の約6割がLINE広告経由での新規獲得となりました。また、デジタル広告における全体のCV数を3倍も増加させることもできました。

4.まとめ

今回は、SNS広告の中から「Instagram広告」と「LINE広告」をピックアップしましたが、ほかにもたくさんの種類のSNS広告が存在します。
広告配信をする際は、それぞれの特徴を理解したうえで、最適な広告配信ができると良いですね。

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